すだっちのコージーライフ(cozy life)

周りから「女子より女子力が高い」とよく言われる「すだっち」こと須田祐樹です!健康やダイエット、病気や加齢対策など、自分で実践したり、周りが実践して効果があった為になる内容を書いていきます(*'▽')

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MCTオイルとは?その特徴とMCTオイルを使ったダイエット方法

こんばんは!「すだっち」こと須田祐樹です(*'▽')

いつもブログを見に来て頂き有難うございます(*´ω`*)

 

みなさん、以前僕が書いたオリーブオイルダイエットの記事は見てくれていますか?食前にオリーブオイルを飲むだけで痩せられるという記事です♪

 

見てなかったら参考にして下さいね!

オリーブオイルの健康効果!飲むオリーブオイルでダイエットやアンチエイジング、病気予防効果も!

 

・・・という話すると、MCTオイルダイエットなんていらないじゃん!って言われそうですが、オリーブオイルとはまた性質が違うMCTオイルを使ったダイエットについてまとめてみたので一読して下さい|д゚)

 

 

 

MCTオイルって何?

MCTオイルとは、特殊な製法でココナッツ(ヤシ)から精製されるオイルのことで、全て中鎖脂肪酸と呼ばれる脂肪酸で構成されています。

ココナッツから精製されるんですが、中鎖脂肪酸を含んでいる割合がココナッツオイル(ヤシ油)は60~65%ほどなのに対し、MCTオイルは100%なので、全くの別物です。

 

中鎖脂肪酸がダイエットにいいの?

日常生活をしていても「脂肪」という言葉はよく耳にしますが、「中鎖脂肪酸」って言葉は耳にしないですよね?

 

一般的に「脂肪酸」と呼ばれるものは鎖状につながっています。

私たちがよく口にする油は長鎖脂肪酸と呼ばれていて、文字通り長く鎖状につながっている脂肪酸です。一方、中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に比べるとその長さは約半分になっています。これらの油は過剰摂取により動脈硬化を促進すると言われています。

 

中鎖脂肪酸の特徴

特徴その①:脂肪燃焼を促進し、動脈硬化を予防する

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あれ?さっき動脈硬化を促進するって書いてなかった?ってなりますよね。

一般的にこれらの脂肪酸は「飽和脂肪酸」と呼ばれ、過剰摂取すると動脈硬化の一因になってしまいます。ですが、この中鎖脂肪酸は例外で、脂肪燃焼を助長します。それにより血管内に余分な脂肪が溜まらず、動脈硬化も予防することが出来る優れた脂肪酸なんです。

 

特徴その②:即座にエネルギー源になる

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通常の脂肪酸(長鎖脂肪酸)は胃で消化されることなく小腸に運ばれます。そこで初めて消化吸収され、その後必要な分は血管を通して全身に送られ、余分な脂肪分は内臓脂肪として蓄えられてしまいます。

 

一方、この中鎖脂肪酸は摂取後に、まずは胃で消化されます。その後、小腸に移動し吸収され、血管を通して全身をめぐることなく、直接肝臓に送られて分解吸収され、即エネルギーとして使われます。

中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸の約4倍の速度で吸収されると言われていて、代謝速度も約10倍とされています。

 

特徴その③:ケトン体の生成を助長する

中鎖脂肪酸はダイエットに効果的なケトン体を作る作用があります。通常はなかなか生成されないケトン体。これを中鎖脂肪酸の働きで半強制的に生成します。

ケトン体の内容は以下を参考にして下さいね。

 

ケトン体はダイエットに効果的?

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ケトン体はダイエットの味方と言われています。その理由は、ケトン体がブドウ糖の代わりの働きをするからです。

通常私たちは、ブドウ糖をエネルギー源として活動しています。ですがエネルギー源となるブドウ糖が不足すると、体内に蓄えられている体内脂肪を燃焼させてエネルギー源を作り出します。

その時に脂肪からケトン体と呼ばれる物質が生成されます。このケトン体は脳のエネルギー源になるだけでなく、各臓器の栄養としても消費されるのです。

 

このように体内からブドウ糖が不足した時のみ、代替エネルギー源であるケトン体が作られるのですが、中鎖脂肪酸を摂取すると、体内のブドウ糖の量に関係なくケトン体を生成します。

 

ブドウ糖が消費されないんじゃ、太らないの?

中鎖脂肪酸はエネルギー源となるケトン体を生成します。

それによりブドウ糖をエネルギー源として使わず、ケトン体を優先的にエネルギー源として使ってしまうので一見ダイエットに不向きなイメージですが、ケトン体をエネルギー源として使う事で、摂取した中鎖脂肪酸を効率的に消費出来るだけでなく、ブドウ糖を温存することが出来ます。

 

体内からブドウ糖が減ってしまうと空腹を感じ、体は更なるエネルギー源を求めて食欲を促進してしまいます。

ですが、ブドウ糖が十分に体内にあることで、血糖値が下がらずに空腹感を抑えることが出来、食欲を抑制することにつながります。

空腹感を抑えながら、効率よくエネルギー消費を出来る中鎖脂肪酸を含んだMCTオイル、かなり魅力的なオイルだと思いませんか?

 

MCTオイルの摂取方法

オリーブオイルもそうですが、MCTオイルを摂取する際は、極力純度の高い物を選んで下さい。

いつも使っているオイルの代わりに使用しても問題ありませんし、飲み物や料理に混ぜて摂取してもかまいません。

豆乳と混ぜて飲んでいる人もいましたよ♪

味噌汁にちょっと混ぜてもいいですし、サラダのドレッシングに混ぜても美味しく摂取することが出来ます。

 

注意点

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ケトン体を生成するMCTオイルですが、これもやはりオイルなので、過剰摂取はお腹を緩くする原因にもなってしまいます。また、カロリー過多にもなってしまうので、痩せるために摂取しているMCTオイルで太ってしまった・・・ってことのないように注意して下さい。

目安の摂取量としては1日に大さじ1~2杯程度にして下さいね。

 

さいごに

なかなか普段耳にしないMCTオイルダイエット。テレビで紹介されていたMCTオイルダイエットは食事の量やカロリーなどもかなり制限されていたので、これをやれば誰でも痩せるやろ!って内容でしたが、上記のようにMCTオイルにはダイエットに効果的な作用があります。

普段のオイルの代わりに使用しても良いので、一度試してみて下さい♪

以上、すだっちでした(*'▽')