すだっちのコージーライフ(cozy life)

周りから「女子より女子力が高い」とよく言われる「すだっち」こと須田祐樹です!健康やダイエット、病気や加齢対策など、自分で実践したり、周りが実践して効果があった為になる内容を書いていきます(*'▽')

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睡眠障害がアルツハイマー病の原因になる可能性があるとCNNが発表!

こんばんは!「すだっち」こと須田祐樹です(*'▽')

いつもブログを見に来て下さり有難うございます(´ω`*)

 

今日はかなりの人が恐れている「アルツハイマー病」に関しての記事を書こうと思います。

この内容は先日、アメリカのCNNが発表した内容とそれ以外に僕が調べた内容です。

 

僕の周りにも他の病気は良いけど、「アルツハイマーにだけはなりたくない!」って言ってる人もいます。自分に自覚がないまま知り合いの顔を思い出せなくなったり、身内の顔すらわからなくなってしまう悲しい病気です。

 

アルツハイマー病だけでなく、パーキンソン病を含めた脳の病気は山の数ほどありますが、ほぼ全てが脳機能に起因するので、日進月歩で治療法や対処法が開発されていますが、まだまだ全ては解明されていない分野でもありますね。

 

アルツハイマー病とは?

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アルツハイマー病は不可逆性の進行型脳疾患と言われています。つまり、一度進行してしまえば、現段階の医療技術では元には戻せないと言われています。

 

認知症とも言われるアルツハイマー病、以前は「呆け(ボケ)」とも呼ばれていました。

 

アルツハイマー病は特に60代以降の高齢者に多い症状とされていて、脳内で情報伝達を行うニューロン間の連結が無くなっていく病状です。

 

その症状は徐々に進行し、脳内のニューロンが次第に死滅してしまいます。そして私たちの記憶能力を司る(つかさどる)海馬と呼ばれる部分にもその症状は現れます。

ニューロンが死滅するのに比例して、脳が委縮を始めてしまいます。

 

アルツハイマー病の症状は?

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アルツハイマー病の症状は4段階に分けられています。

アルツハイマー病の初期

判断力の低下や思うように言葉が出てこないといった症状が現れてくることが多いとされています。

 

アルツハイマー病の軽度

病状が進むにつれて、記憶能力や認知能力が著しく低下してしまいます。

迷子になってしまったり、普段の日常生活で行っている作業に時間がかかってしまったり、中には人格が変化してしまう場合もあるとされています。

 

アルツハイマー病の中等度

この中等度に陥ってしまうと、論理的思考や意識的な思考を行っている脳の領域にまで異変が生じます。

症状としては家族を認識しにくくなったり、難しい作業が出来なくなったり、新たな作業や状況に対応しきれなくなったりします。

 

アルツハイマー病の高度

これはアルツハイマー病の一番ひどい症状のことを指します。

この段階にまで進行してしまうと、ほぼ寝たきり状態になってしまい、コミュニケーション能力もほぼ皆無になってしまいます。

 

アルツハイマー病の原因

アルツハイマー病の原因はまだまだ解明されてはいませんが、現段階では以下の3つが要因と言われています。さらに今回はこれに追加して4つ目の原因がCNNより挙げられました。

アルツハイマー病の原因その①:加齢

誰しもが加齢に伴い身体的にも衰えが来ます。脳もその例外ではなく、加齢とともに記憶力が低下します。

現段階では加齢に伴って脳が変化し、それがニューロンに何らかの変化を与えているのではないかと考えられています。

 

アルツハイマー病の原因その②:遺伝

研究者は現在、この遺伝的要因のアルツハイマー病に着目しています。

特に若年性アルツハイマー病は30代以降に発病し、その原因は親から遺伝した3つの遺伝子の内のどれかが引き金になると考えられています。

 

アルツハイマー病の原因その③:環境や生活習慣

現在の研究では心疾患や脳卒中、高血圧や糖尿病などもアルツハイマー病と関連性があるのではないかと考えられています。

 

アルツハイマー病の原因その④(CNN発表):睡眠障害

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今回アメリカの神経学の会誌で発表された内容によると、睡眠の質がアルツハイマー病の原因になる可能性があると示唆されています。

睡眠の質が低い場合は脳内に老廃物が蓄積したり、病変たんぱく質と呼ばれるたんぱく質が蓄積してしまい、これらがアルツハイマー病の引き金になると考えられています。

 

アメリカでは約30%の人口がしっかりとした睡眠を確保できていないとされています。

 

アメリカのウィスコンシン・アルツハイマー病研究センターが調査した結果、睡眠障害を訴える人ほど脳内のたんぱく質が変異していたり、脳内細胞が損傷していたりしていることが判明しました。

これらは実はアルツハイマー病の特徴の1つでもあるんです。

 

また、ワシントン大学の研究者たちによると、日中に襲ってくる睡魔もアルツハイマー病の初期症状と関係があると指摘しています。

 

マサチューセッツ総合病院のルドルフ・タンジ医師は7~8時間の睡眠時間の必要性を訴え、脳がアルツハイマー病の一因ともなる老廃物を排出する時間帯は、脳が最も深く眠っている間だと主張しています。

 

アルツハイマー病の予防

加齢や遺伝的要因のアルツハイマー病の発症をコントロールすることは出来ませんが、生活環境を変えることで上記の3つ目の原因を払拭することが出来るかも知れないと言われています。

具体的には栄養バランスの取れた規則正しい食生活や、適度な運動、そして社会とも関わって脳に刺激を与えることによって、アルツハイマー病のリスクを減らせるかも知れないとされています。

 

そして7~8時間のしっかりとした睡眠をとることも上記の4つ目のリスクを軽減できるかも知れないと言われています。

 

さいごに

脳の病気は自分では到底コントロールできないものが大半です。

ですが現段階では根治は難しくても進行を抑えたりする治療法も開発されています。

医療は日進現ぽです。今後の医療の発展に期待が寄せられていますね。

 

以上、今日はいつもの内容とはまた別の「病気」に関しての記事を書いてみました。

 

すだっちでした(*'▽')

 

おまけ

病気関係で、「新型うつ病」の記事もありますので、良ければ見て行って下さい|д゚)

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