ダイエット

オリーブオイルの健康効果!飲むオリーブオイルでダイエットやアンチエイジング、病気予防効果も!

こんにちは!須田祐樹です!

最近はCMでも嵐の大野君がオリーブオイルの宣伝をしていますよね!

パンや目玉焼きなどにオリーブオイルをそのままかけてもうま味が増すって話題です!

今日はそんな毎日の生活に欠かせない「油(植物オイル)」の話をしようと思います。普段の料理の時にはみなさんはどんなオイルを使っていますか?

f:id:selvege:20170505182144j:plain

今ではフライパンもかなり改良され、焦げ付かないフライパンもたくさん出てきていますね。なのでオイルを使わない!という人もおられるとは思いますが、炒め物を始め焼きそばなどを作るときも少量のオイルは必要ですね。(コーティングが剥がれてきたフライパンも焦げ付きますし(笑))

では、どんなオイルを使っていますか?ごま油?ココナッツオイル?キャノーラ油?それともオリーブオイル?

オリーブオイルと言えば植物性の油と違ってかなり健康そうで低カロリーなイメージですよね。実はオリーブオイルは健康に良いだけでなく、ダイエットにも向いている油なのです。

オリーブオイルのポイント:1日大さじ2杯

まずはポイントから先に言っちゃいます!

1日に大さじ2杯程度のオリーブオイルを飲むと健康やダイエット面でも良いとされています。

その理由について説明していきますね。

オリーブオイルと植物油の違いを知っておきましょう!

オリーブオイルの製造方法は?

一般的な植物油は種子から作られています。その製造過程において加熱処理を必要とし、種子独特の風味が効能が失われます。それに対してオリーブオイルは種子から作られるのではなく、オリーブの実から抽出されるオイルから精製された油です。そのためオリーブの風味や効能が失われることはありません。

オリーブオイルは酸化するの?

一般的な植物油は保存状況にもよりますが、徐々に酸化していきます。その原因は油に含まれているリノール酸が酸化するからです。それに対してオリーブオイルはオレイン酸という酸を多く含んでいるため、非常に酸化しにくいという特徴があります。

(油にはオレイン酸、リノール酸そしてリノレン酸という3種の不飽和脂肪酸が含まれています。)

オリーブオイルは善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らす

一般的な植物油過剰摂取により善玉コレステロールを減少させてしまう傾向があることが報告されています。一方オリーブオイルには善玉コレステロールを減少させてしまうどころか、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす効果があることがわかっています。コレステロールの観点からも体に優しいオイルとされています。

オリーブオイルの美容や健康面

f:id:selvege:20170505182401j:plain

オリーブオイルにはオレイン酸が約7割を占めています。オレイン酸には悪玉コレステロールを減少する働きがある善玉コレステロールを増やす働きがあります。それゆえにオリーブオイルは動脈硬化や心疾患などの生活習慣病を予防することが出来るとされています。

また、オリーブオイルに含まれているリノレン酸はアンチエイジング効果もあるとされていて、シミやシワを予防することが出来ます。また、中性脂肪値を下げ、血圧上昇を抑え、血管内に血栓が出来るのも予防してくれます。最近の研究では認知症予防にも効果的と言われています。

オリーブオイルはなんとポリフェノールやビタミンEまで!

オリーブオイルには体内の活性酸素を除去してくれる抗酸化作用が強いポリフェノールが含まれています。活性酸素は老化の原因だけでなく、がんや糖尿病などのさまざまな疾患の原因にもなるものです。

さらに想像しにくいですが、オリーブオイルにはビタミンEまでもが含まれています。

ビタミンEには血管を丈夫にし、血管の老化を防ぐ効果があります。そのため心筋梗塞や脳卒中などの血管にまつわる疾患も予防出来ます。血行が良くなることにより冷え性改善や肩こり改善も期待出来、女性特有の月経不順を改善したり、イライラも解消してくれます。

オリーブオイルは美肌効果もある

オリーブオイルにはクロロフィルと呼ばれる成分が含まれています。このクロロフィルと呼ばれる物質は食物繊維の約5000分の1のサイズです。

この小ささゆえに小腸絨毛の奥に溜まっているダイオキシンや残留農薬、その他の有害物質を取り除いてくれるデトックス効果があることが知られていて、また抗菌性と殺菌性も兼ね備えていてニキビの原因となっているアクネ菌の繁殖を防ぐことが出来、その他の肌トラブルも抑制する働きがあります。

オリーブオイルは便秘も解消してくれる

f:id:selvege:20170505182424j:plain

男性よりも女性に多い便秘、加齢に伴って便秘率も上がるとされていますが、若い女性でも男性に比べると筋肉量が少ないこともあり、便秘に悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか?

オリーブオイルにはオレイン酸が含まれています。オレイン酸は小腸では吸収されにくい性質があり、そのまま大腸まで届きます。それゆえに腸を刺激し動きを活発にする作用もあり、老廃物を効率的に体外に排出することが出来ます。

特に朝に大さじ1杯か2杯のオリーブオイルを飲むことが効果的とされています。

(エキストラバージンと呼ばれるオリーブオイルは特にオレイン酸を多く含んでいるのでオススメです。)

ですが、「オイルを飲むの???」と抵抗がある人が多いと思いますので、その場合はヨーグルトと混ぜて飲むか、トーストやフランスパンにかけて食べる方法がオススメですよ。

オリーブオイルのダイエット効果!

オレイン酸が腸の動きを活発にしてくれ、老廃物の排泄を促してくれることでもダイエットに効果的なのですが、オリーブオイルを食事前に少し飲むことで食欲を抑える効果も高いのです。植物油と違い、オリーブオイルには満腹中枢を刺激する働きがあるのです。

オリーブオイルの注意点

f:id:selvege:20170505182732j:plain

さまざまな効果があるオリーブオイルですが、オイルはオイルです。通常の植物油と比べても同等のカロリーが含まれていて、大さじ1杯でも約110キロカロリーはあります。

過剰摂取により健康が促進されるわけでもありませんし、ガンガン痩せるわけでもありませんので、1日の摂取目安はだいたい大さじ2~3杯までにしておくのがベターです。オイルですので胃の不調にも繋がる恐れもあります。

また、一般的な植物油に比べるとダイエットにもよく健康的とはいえ、オリーブオイルはかなり高価です。なので必然的に摂取量も減るとは思いいますが、なんでも過剰摂取は良くありませんので、適度な量を摂取するようにして下さいね。

オリーブオイルを飲めない!そんな方にはサプリメントがオススメ

オリーブジュースカプセルと呼ばれるサプリメントをはじめ、さまざまなオリーブオイルサプリメントが販売されています。

これらは単にオリーブオイルをカプセルにしただけでなく、ヒドロキシチロソールという成分を含んだ物も多く販売されています。このヒドロキシチロソールは2011年にヨーロッパで認証されている成分で、ポリフェノールの1種でビタミンCも豊富に含まれています。

「酸化抑制効果」があることでもヨーロッパで人気です。効能としてはアンチエイジングや美白、シミやシワ、そばかすやくすみを解消する効果があります。肌トラブルの原因のメラニンの生成も抑える効果も認められている女性だけでなく男性にとっても嬉しい成分です。

さいごに

これらの内容を読んで、今までなんとなくオリーブオイルは体に良いと思っていたものが美容にも健康にも良い!ということがわかりましたよね?でも摂取量には気を付けて下さいね!

以上、すだっちでした(*´ω`*)