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すだっちのコージーライフ(cozy life)

周りから「女子より女子力が高い」とよく言われる「すだっち」こと須田祐樹です!健康やダイエット、病気や加齢対策など、自分で実践したり、周りが実践して効果があった為になる内容を書いていきます(*'▽')

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糖質制限ダイエットが死を招く?正しいやり方をマスターしよう!

こんばんは!須田祐樹です!

 

今日は正しい糖質制限についてお話したいと思います。

みなさん、糖質制限ダイエットにチャレンジしたことはありませんか?

ご飯やパスタ、うどんなどの糖質である炭水化物をひたすら食べないようにしたことはありませんか?

 

ダメですよ!!

 

今日はそんな間違った糖質制限ダイエットと正しい糖質制限ダイエットについてお話します。

炭水化物を抜くだけではダメ?

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完全に炭水化物を抜く食生活を続けていると、1~2週間ほどで目に見える体重減少が表れてきます。

番組中では2週間で3キロ減った被験者さんがいました。

 

ですが、落とし穴があり、糖質制限を行っている時に脂質やたんぱく質も知らず知らずのうちに制限してしまう可能性が高いんです。

糖質、脂質、たんぱく質を制限してしまうと、エネルギー不足に陥ってしまい、フラフラになってしまいます。

 

極端な糖質制限ダイエットはケトン体を増やしてしまう

ケトン体って聞いた事ありますか?ビールのCMとかでも「ケトン体ゼロ」って言ったりしていますよね?

 

私たちの脳は「糖」を栄養素として活動しています。実は糖以外は脳のエネルギーにはならないんです。ですが、極端な糖質制限ダイエットを行ったことによってこの糖が不足してしまうと、肝臓からケトン体という物質が生成され、それが脳の栄養素の代わりになってくれるんです。

 

ケトン体の生成条件は

1日の糖質摂取量が50g以下になると、肝臓からケトン体が生成され脳を保護する

とされています。

 

糖質制限ダイエットが死を招く?

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ケトン体の元になる物質は、実は悪玉コレステロールを作る時にも元になる物質と全く同じなんです。

つまり、ケトン体を生成する時に、悪玉コレステロールも副産物として生成されてしまうんです。

 

悪玉コレステロールはLDLとも呼ばれ、血中にこの悪玉コレステロールが多く増えてくると、血管の壁に付着してしまい、血液の通りを滞らせ動脈硬化を進行させてしまいます。

しかも動脈硬化はサイレントキラーという別名を持っているぐらいで、自覚症状が無い病気で、ある日、突然心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な症状を引き起してしまい、最悪の場合には死に至らしめてしまいます。

 

糖質制限ダイエットがそんな悪玉コレステロールの生成を助長してしまうかも知れないと思うと・・・ゾッとしますね!

 

ではどのように糖質制限ダイエットを行えば良いのでしょうか?

 

健康的に痩せるためには「ロカボ」を行おう!

むやみやたらに糖質を制限するのは体に良くありません。

悪玉コレステロールを増やしてしまう原因にもなりますし、集中力低下の原因にもなってしまい、交通事故を引き起こしかねません。

 

※こちらに炭水化物の必要性を詳しく記載しています⇩

★⇒白米(お米)のカロリーを簡単にかつ劇的に減らす2つの方法を伝授!

 

ではどうやって糖質ダイエットを行ったら良いんでしょうか?その答えは「ロカボ」です!

 

ロカボ=low(低) carbohydrate(炭水化物)

 

ロカボとは糖質を一切カットすることではなく、糖質量を減らして摂取するダイエット方法のことです。

一般的に私たちが1日に必要とする糖質の量は約300gです。ロカボではこの糖質の量を70~130gに制限するんです。

 

糖質の摂取目安量

朝食:20~40g

昼食:20~40g

夕食:20~40g

間食:10g

 

糖質70~130gは一体どれぐらいの量?

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お茶碗にすりきりいっぱいぐらいの白米を入れると、白米は約250g程度で、糖質は約56.4gになってしまいます。これでは1食分の白米だけでかなりの量の糖質を摂ってしまうことになります。

 

この量は、現代の日本人にとっては適正な糖質の量ではないんです。

お茶碗の約1/4程の白米(約70g)で糖質の量は約15.8g!これぐらいでちょうど良いんですが、白米の量だけを見ると、いかにも修行している感しかありません。

ですので肉(牛ロース)や魚類などのおかず類を多めに食べて、1食あたりの糖質の量を40g以下にすることが大切です。

 

もう1つのルールは、1食あたりの糖質量の下限を20gと定めることです。少なからず糖質を摂取することによってストレスも軽減されるんです。

 

1食あたりの糖質の量

最低量:20g

上 限:40g

白米の代わりに玄米は?

 糖質の量を減らすのならば、白米の代わりに玄米を食べればいい!と考える方もおられると思いますが、実は玄米も白米も糖質の量はそれほど大差がないんです。

 

なのでもともとの白米の量を減らすことがやはり必須になってきます。

ロカボで設定している炭水化物(糖質)の量は、血糖値を上げない量に設定されています。

血糖値を上げない食生活も、肥満防止には必須ですよね。

 

ロカボ1食の主食料(目安:糖質約26g)

ご飯:70g

食パン(6枚切り):1枚(60g)

うどん:120g

 

ロカボの効果

ロカボが有効なのは、ダイエットだけではありません。糖質を制限することによって、その他にも恩恵があるんですよ。

ロカボの効果その①:老化防止

ロカボを行うことによって、筋肉や骨から痩せていくのではなく、内臓脂肪から痩せていくので、見た目が悪くなることはありません。

極端に食事制限をすると、なんかやつれたような痩せ方になってしまいますよね?

 

ロカボの効果その②:睡眠の質を改善

ロカボを行うことによって、睡眠効果も改善されるんです。タクシー会社の従業員にロカボを3ヶ月実践してもらった結果、約6割の従業員が運転中の眠気が減ったと回答されています。

 

炭水化物(糖質)を多く摂取してしまうと、血糖値が急上昇してしまい、時間と共に血糖値が急降下するタイミングがあります。その時が睡魔が襲ってくる時間なので、ロカボダイエットは理に適っているとも言えますね。

 

さいごに

糖質を全く取らないダイエットではなく、糖質の量を減らすダイエットを試みて下さい。

今現在、僕もこのダイエットを行っているところです(*'▽')

以上、すだっちでした(´ω`*)